旦那を愛せない!どうしてもダメなら離婚するしかない?

旦那を愛せない

世の中にはたくさんの男性がいます。

その中から貴方が選んだお相手が、いまの貴方の旦那さんです。

選んだ理由はさまざまだと思いますが、「好き」だから夫婦という関係になったはずです。

しかし、いつの日か旦那に対して「好き」という感情が消えていた。

そんな相手と日常を過ごすことに悩む女性は、実は多いのです。旦那を愛せなくなったその先は、離婚という選択しかないのでしょうか。

実は「旦那を愛せない!」という妻は多い

旦那を愛せない

結婚した女性は皆、旦那を愛しているかというと実際はそうではありません。

結婚する前、つまり恋人同士であったときは愛していたけれど、結婚してからはその感情がなくなってしまったと答える女性は意外と多いのです。

結婚して一緒に毎日を過ごすことで、旦那へのトキメキがなくなってきた。

ただ同じ家に住んでいるだけで結婚した意味が分からない。

理由はさまざまですが、このまま愛せない旦那と過ごすよりも、離婚をして新たな人生を歩む方がいいのかと一度は考えたことがあるのではないのでしょうか。

結婚してみないと分からない事もある

結婚とは自分とは違う環境で育ち、生きてきた他人と共に過ごすことでもあります。

当然、育ってきた環境が異なるのですから生活の仕方や生活リズムも異なります。

たとえば掃除の頻度や部屋に対するキレイの基準、休日の家での過ごし方、お金の遣い方など挙げればきりがありません。

そういった、生活の仕方や生活リズムが合わないことが結婚後に判明することも少なくはありません。

そのため、結婚後に判明した事実により旦那への印象が良くも悪くも変わることもあるようです。

旦那を愛せない理由

では、旦那を以前のように愛せなくなった理由を具体的にご紹介しましょう。

理由を把握することで、旦那と自身を見つめなおすキッカケになるかもしれません。

女として見られなくなった

結婚してから自分への扱いが変わったと話す女性がいます。

結婚して他の男性から貴方を奪われる心配がなくなったという安心感からか、付き合っていたころよりも貴方への関心が薄れてしまう旦那も少なくないようです。

そして、結婚し子どもを産んだ妻をひとりの女性としてではなく、母親としか見れなくなってしまう旦那もいます。

やはり女性はいくつになってもひとりの女性として見られたいものです。

そういった理由から自身を「女」として見てくれない旦那に不満が募っていくのでしょう。

そんな旦那に愛想をつかすことも当然といえるのかもしれません。

結婚前と結婚後で変わってしまった

付き合っていたころは優しくて自分のためにあれこれしてくれていた旦那が、結婚後はそれが嘘だったかのようなふるまいになった。

そう話す女性も多いです。

結婚してから知る旦那の新しい一面が、「だらしがない」「金遣いが荒い」「身内には怒りっぽい」などといったマイナスのことばかりであれば、気持ちが冷めてしまってもおかしくはありません。

好きであった分、その一面は「幻滅」となって大きな反動で返ってきてしまうのです。

家庭の事はノータッチ

家事を始めとした家のこと、そして子どものことも妻に任せきり。

ふたりの家庭であるにも関わらず、家庭を顧みない旦那には不満が募っていくことでしょう。

これではなんのために結婚したのかが分からくなってもおかしな話ではありません。

家庭のことや子どものことに意欲的に関わろうとしない旦那を見ると、旦那のお世話係にでもなった気分になるのではないでしょうか。

そうしている内に旦那への愛は薄れていく一方となるのです。

浮気(不倫)をされた

夫婦の関係性に消えることのない、修正不可能な大きなキズを作る行為が「浮気」です。

旦那からもう二度と浮気をしないと謝罪があり許したとしても、大きなキズが消えることはないでしょう。

信じていた相手に裏切られたことで、表面上は許したものの旦那への不信感を抱き続けている場合も少なくはありません。

ほかには、別の女性に触れた旦那に触れられたくない、気持ちが悪いと生理的に旦那を受け入れられなくなる場合もあるようです。

どうしても旦那を愛せないなら離婚すべき?判断基準はココ

離婚の判断基準

愛せない相手と共に過ごすことはストレスを感じるものです。

そして以前は確かに愛していた相手を愛せなくなったという罪悪感もあることでしょう。

そういった悩み、ストレスを感じて毎日を過ごすのであれば「離婚」した方が自分にとっても相手にとってもいいのではないか、と考える女性も多いようです。

しかし「離婚」は今後の人生を変える大きな決断ですから、判断は非常に難しいはずです。

そこで、「離婚」すべきかの判断基準をご紹介します。

判断基準①結婚生活の苦痛レベル

貴方は愛せない旦那と毎日を暮らすことにどれほどのストレスをかんじているでしょうか。

限りある人生であるのにも関わらず、我慢ばかりの毎日ではココロを患ってしまう可能性もあります。

「離婚」を決断するかの基準のひとつとして「結婚生活の苦痛さ」が挙げられます。

離婚を決断してもいい「結婚生活の苦痛」パターン

  • 旦那のすべてに不快感を抱き、生理的に受け入れられなくなっている。
  • 旦那との生活にストレスを感じ、身体に不調をきたしている。
  • 旦那のすべてが癇に障り、ついには子どもの前でも喧嘩するようになってしまっている。

上記は、もう貴方の意識や心構えだけでなんとかなる問題ではなくなっています。

貴方の心と身体に取り返しのつかないキズを作ることにもなりかねません。

もし子どもがいた場合は、子どもにも悪影響を与える可能性もあります。

貴方自身と子どもを守るためにも「離婚」という選択をしたほうがよいのかもしれません。

離婚を選択する前にもう一度、冷静に考え直すべきパターン

  • ひとりの男性としては愛せないが「家族」のひとりとして認めている。
  • ひとりの人間としては嫌いではない。
  • 子どもを愛してくれている、いい父親ではある。

男性として愛せないが、ひとりの人間としては嫌いではない場合は「離婚」しない方がよいのかもしれません。

子どもがいた場合は特に、「離婚」を選択するとさまざまなリスクを背負うことになってしまいます。

こういったパターンの場合は「離婚」以外の方法がないか探すことも大切です。

判断基準②旦那と別れた後の経済問題

離婚を選択した場合、いまの生活からガラリと大きく変わることは間違いありません。

特に顕著に表れるのは経済問題です。

離婚しても比較的スムーズに自立できるケース

  • 現在も正社員としてフルタイム勤務している。
  • 子どもがいない夫婦
  • 資格を保有している(看護師、教師、介護士など)

自立するまでに時間が必要となるケース

  • 現在、専業主婦であり前職から期間が空いている。
  • 子どもがいる(子どもが複数人いる、未就学児、義務教育対象の子どもがいる)
  • 離婚後、親など頼れる人や場所がない。

非常に残念ですが国からの補助金などを利用しても、女性ひとりで子どもを育てることは困難だと言えます。

又、子どもがいなくても前職から期間が空きすぎている場合は職探しから始める必要があります。

そのため、少しの間だけでも頼れる人や個人の貯蓄がない人は「離婚」を選択する前に準備をするべきだと判断できます。

愛せない旦那との夫婦生活を少しでも円満にする方法

「離婚」を選択することも容易ではありません。

そして「離婚後」に苦労しない生活を送るために、準備が必要なケースがあることもお分かりいただけたかと思います。

後悔しないためにも冷静に判断することが重要になってきます。

その見極め期間として、又、すぐに離婚ができないあいだ、少しでも円満に夫婦生活を送るためのポイントをご紹介します。

自分から旦那に話題をふるようにする

会話をしなくなった夫婦間では、話題を振ることも難しいかと思います。

そのためまずは旦那に挨拶するように意識してみましょう。

挨拶は大事、とよく言いますがまさにその通りでメリットしかありません。

挨拶は尊敬と親愛を表し相手の承認欲求を満たすことが可能です。

そして自分と相手の緊張をほぐすことに繋がり、更に挨拶は会話のキッカケにもなるのです。

一緒に外出する時間を作る

冷めきった関係であれば難しいと思うかもしれません。

しかし、子どものいる家庭の場合は子ども抜きで過ごす時間というものがキーポイントとなります。

子どもの父親、子どもの母親としてではなくひとりの人間として、男女として向き合うことが大切です。

子どもを意識してしまい、素直に話せなかったお互いの本音が聞けるかもしれません。

昔の気持ちを思い出したり写真を見返したりしてみる

初心にかえることもひとつの手段です。

旦那と共に過ごすことが当たり前になってはいないでしょうか。

自分でも気付かないうちに相手の大切さが見えなくなっているかもしれません。

あるいは、自分の旦那に対する態度も大きく変わっていることに気が付くかもしれません。

可能であれば、ふたりで思い返してみるのもいいかもしれません。

「旦那は同居人」と割り切る

実は必ずしも旦那を愛さないといけないわけではありません。

仕事のパートナーと同じように、生活をするパートナー程度に思っても構いません。

もしかすると、「旦那を愛さなければいけない」という強い思いが返って貴方を苦しめているかもしれません。

ほかの夫婦も仲が良いように見えるだけで、実は割り切った付き合いをしていることも多いのです。

旦那になにかを期待することなく、必要以上に気に掛けることもなく、割り切ることも大切なのかもしれません。

「まとめ」どうしても旦那を愛せない…離婚は最後の手段

かつて愛していたはずの相手を愛せないことは辛いことでしょう。

愛していない相手と共に過ごす日々に意味を見出せないこともあるでしょう。

そういった悩みは、特に子どもがいる場合は誰かに相談することも難しいのかもしれません。

しかし同じような悩みを抱いている女性も少なくないのです。

すでに身体と心に不調をきたしている場合は、一時的に家をでることも視野に入れて冷静に考えましょう。

子どものことや金銭的な問題など多くの不安があるかと思いますが、貴方の人生です。

後悔のないよう、いまの状況と環境を照らし合わせてしっかりと考えてみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です