旦那の嘘をつく癖を治すにはどうすればいいのか?

旦那の嘘

人は必ず嘘をついてしまう生き物です。

程度はさまざまですが、赤ちゃんの頃にはもう「嘘泣き」という嘘をつきます。

大人になるにつれ、嘘をつくことはよくないことだと理解できるようになります。

なぜなら、嘘は人との信頼関係を壊してしまう行為だからです。

しかし大人でも嘘は少なからずついてしまうもの。

特に大人の男女となるとよく聞くのが、「男の嘘はわかりやすい」。旦那が自分に対して嘘をついた。

それだけでも十分過ぎるほどショックなのにも関わらず、まだ嘘をつき続ける。

何故、嘘をついてしまうのか。

嘘をつかれないためにできることはないのか。今回は「旦那の嘘」について考えてみましょう。

旦那が嘘をつく2つの理由

旦那が嘘をつく2つの理由

嘘をつく理由としていくつか種類に別けられます。

ひとつは「誰かのためを想ってつく嘘」。

これは重度な病気であることを本人に黙っているようなケースがあてはまります。

もうひとつは「悪意のある嘘」。

詐欺などで人を陥れるときにつく嘘です。

もうひとつは「社交辞令などの軽い嘘」。

会話の流れで軽く放つ嘘のことです。

もうひとつは「自分をよく見せるための嘘」。

自分を良い人だと思ってもらいたいのでしょう。

旦那であれば下記のふたつが考えられます。

①妻を傷つけない・迷惑をかけたくないための嘘

旦那が不倫をしている場合、それを妻が知れば傷付いてしまう。

そう思い、気付かれないように嘘を並べます。

一見、妻に対しての思いやりのようにも思えるかもしれません。

しかし、そもそも不倫をしている時点で妻を裏切って傷付けていることになります。

こういった意味で嘘をついているというのは、「妻のため」という名目に過ぎず実際は不倫を隠したいだけなのかもしれません。

②自分を守るための嘘

ほとんどの場合、これに当てはまります。

不倫とは悪いことだと誰もが知っています。

そうであるにも関わらず不倫をしている旦那は、「自分が悪い」ということを理解しています。

そのため、妻に不倫がばれれば責められる。周りにばれると世間からの風当たりが強くなることも予想ができるでしょう。

不倫がばれないように嘘をつく。その根本は、「悪いことをした自分を守るため」という理由があるのです。子どもの時から嘘をつく理由に変わりないのかもしれません。

旦那の嘘を見破る方法

旦那の嘘を見破る方法

冒頭でもお話しましたが、人は赤ちゃんの頃から嘘をつきます。

貴方自身も人を裏切る程ではないにしても嘘をつくはずです。

そのため、旦那に「絶対に嘘をつかないで」と約束させることは難しいのです。

では、嘘をつかせ続けてもいいのかと言われるとそうではありません。

嘘をついてもすぐにバレると思わせることで、人を傷付ける程の嘘を防ぐことはできます。

そういった意味でも、嘘を見破るためのポイントを把握しておきましょう。

視線

目は口ほどに物を言う、と言います。

人は嘘をつく時、「右上」を見ることが多いとされています。

これは脳のつくりによるものです。

嘘という、実際になかった出来事を想像するとき右脳が活発に動きます。

そのため自然と「右上」を見ることが多くなるのです。

口元

人は本能的に口元を見て会話をします。

そのため、嘘を発している口元を隠そうとする傾向にあるようです。

嘘をついている場合、緊張や嘘がばれてしまわないかという不安から「まばたき」の回数が増えると言われています。

そして、「アイコンタクト」。

男性は女性と異なり、嘘をつくとき真っ直ぐに相手の目を見ることが苦手である傾向にあるとされています。

口では嘘をつけても、目まで嘘がつけないようです。

会話

不自然でない嘘をつこうとすると、その分脳の動きが活発になります。

嘘と現実に起きたこと、以前に話したことに矛盾が生まれては、嘘がバレてしまいます。

脳の動きが活発になると、自然と言葉数も増えて話すスピードも速くなる傾向にあるとされています。

行動

嘘をつくと緊張や不安から居心地が悪くなります。そのため、そわそわと落ち着きがなくなったり呼吸が深くなるとも言われています。

一方で、緊張や不安から急に微動だにしない人も存在します。

両者ともに、嘘をつくときはそれまでとは違った行動になるので「動き」には注意して見る必要があります。

嘘をつく事を止めさせる方法

嘘をつく事を止めさせる方法

旦那に嘘をつかせないための方法はふたつあります。

嘘をつかせないための環境作りと、信頼関係を壊すほどの嘘をついてしまう理由を理解する必要があるのです。

自身の行動を見直す

人は大人になっても子どもの頃と同じで、自分が悪いと分かっていながらも責められないために嘘をつきます。

旦那が嘘をつく時もそうです。自分が悪いということが分かっているので嘘をつきます。

たとえば、「パチンコに行かない」という約束に対して「行っていない」という嘘をついたとします。

勿論、約束を破った旦那に非があります。

しかし、旦那の行動を制限しすぎている可能性はないでしょうか。

必要以上に行動を制限してしまうと、嘘をついて隠れて行動することになります。子どもと同じですね。

そしてその嘘がバレると責める。

そのサイクルが出来上がると、ますます旦那は責められないために「巧妙な嘘」をつき続けることになってしまうのです。

そういった意味でも、「行動を縛りすぎない」「旦那の行動に対して文句を言いすぎない」ようにすることに気を付けたほうがいいでしょう。

旦那の話を最後まで聞く

嘘をつかれたことが判明した場合、感情に任せて責めないようにしましょう。

まずは嘘をつかれて「傷付いた」ことを素直に伝えるべきです。

そして、嘘をついてしまった理由を問いましょう。

嘘をついた時点で、旦那は妻に素直に話せない状況にあります。

そのため理由を聞き、旦那の考えを知り「本音が話せる関係」を築くことを最優先にしましょう。

小さな嘘から解決し、「夫婦仲の溝」を修正していくことで不倫といった夫婦仲、信頼関係を修復できないまでの「大きな嘘」をつかせないようにすることが大切です。

この記事のまとめ

嘘をつく理由は子どもの頃からあまり変わりません。

自分に非があると分かっているからこそ嘘をつくものです。

子どもと同じで、素直に事実を話せばまた同じように責められるかもしれない。

そういった恐怖から、更なる別の嘘をついてしまう可能性が高まってしまいます。

小さな嘘から少しずつ、嘘をついた理由を聞き解決していきましょう。

決して責めず、「嘘をつかれると傷付くこと」を忘れずに伝えましょう。

嘘をつかれ続け、嫌気が差してきた時こそ一度落ち着いて話を聞いてみることが大切なのかもしれません。

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